調べたり、思ったり。
以下の目的に対して調べたことや思ったことを書くよ。
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①成績表のブロックチェーン
②Siriのビジュアライズ化
③仮想空間のディズニーランド
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今回は①と③の話。
①成績表のブロックチェーン
■そもそもブロックチェーンとは？
L皆で使う改ざんが出来ないデータベースのこと。
■ブロックチェーンは何がいいの？
Lシステム管理者がいないから、運営はほぼ無いに等しい。
Lそもそもブロックチェーン自体に価値が保存されているから、適用されているサービスがなくなっても価値自体は残り続ける。
■ブロックチェーンって何で使われているの？
L仮想通貨、ゲーム等。(ちなみにブロックチェーンの技術を使ったアプリをDappというらしい)
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③仮想空間のディズニーランド
■現在近いサービスで「VRchat」がある。
※でも統治されていないから無法地帯らしい。
Lやろうと思えばVRchat内でエリア(=施設)を作ることは可能らしい。
→つまりVR空間ごと作る選択肢と既存の空間に施設を作る選択肢がある。
※後者の場合マネタイズの方法はガチでないと思うけど・・・。
■ちなみにVR空間を作るには？
LUnityってアプリケーションを使って作成可能らしい。
※Unityのアプリケーション自体専門的なアプリだし、その上「C#」>「JavaScript」の知識は必須ぽいが。
※そもそもUnityは3DCGや3Dゲームを作るアプリケーション
■空間を作ったあとどうやってユーザー同士がコミュニケーションを取るか？
※コミュニケーションの重要性はマッチングサービスも考えているならわかるよね。
Lオンラインゲームの「MMO」「MO」みたいな仕組みで可能ではないのかな？
※「MMO」「MO」は非同期通信という技術を使っているらしい。よくわからんが
→ちなみに「MMO」「MO」のゲームを作る最も簡単な技術はHTML5&JavaScriptの組み合わせらしい。
※最も簡単な方法だから、難しい方法を取ったほうが自由度は上がると思うが。
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★で、ここまでで思ったこと。
・仮想空間のディズニーランドこそブロックチェーンの技術が使えるのではないか？
※構想の根底に「MMO」「MO」の仕組みがあると仮定。
L従来のやり方だと仮想空間用にサーバーを建てなければならない。
■デメリット
→コストがユーザーに比例してかかる。
→管理の煩雑化。
■回避方法
→サーバーを建てずユーザーの端末(PC or SP)で処理をさせる。
※最近のゲームは一部こういう感じらしい。
■今日の僕が考えた稚拙な考え
→仮想世界の価値を仮想通貨かしてしまえばいいのかなと。
→そしてユーザーがマイニング=発掘するためには仮想世界の処理を課せばいいのかなと。
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★その他思ったこと。
■ブロックチェーンゲームは面白そう。
L魅力
Lゲーム内の価値(レアモンスターやゲーム内の通貨)は現実世界で換金可能。
→ではもちろん別のゲームにもその価値を引き継げる。
→そのため、魅力はユーザー同士の価値の取引。
L現在はイーサリアムっていう名前の仮想通貨をベースにゲームが作られている。
→イーサリアムを使っていきなりゲームも作れるし、仮想通貨自体からハンドメイドとか選択の余地がある。
Lしかも現在のブロックチェーンゲームで最も人気なものでもDAU1000くらいらしい。
→まだ発展途上の市場だからこそ可能性は高い。
→一般受けする最大の障壁は仮想通貨を持っていないとプレイできないことか。(現在のイーサリアムの場合)
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よくわからないところはあると思うけど
僕もまだ良くわからないところのほうが多いからご愛敬。
